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アゴだし作り

今朝は、明け方から台風のような強い風が吹き荒れ、雨も一時激しく

降りました。

今は雨はやみましたが、風は強く、海も時化ています。

昨日までのベタ凪で3枚網や、鯛の延縄を入れっぱなしの人も居たかもしれません。

昨日の夜明けは雷雨、今朝は強風雨と二日続いて外の気象状況の物音で

目覚めています。

空梅雨で水の欲しかった佐渡にもほどほどの水気が補給されたかもしれません。

それにしても昨日は、朝の雨上がりの湿気が残り、蒸し暑い一日でした。

早朝に、刺し網を入れている近所の人からトビウオをもらったので

空焼きしてダシを作りました。

佐渡ではトビウオをアゴとよび、空焼きして乾燥させたダシはアゴだしと呼ばれて

珍重されます。

くせの無い、魚だし特有の香りもうすい上品な味が好まれ、みやげ物店でも

結構な値段で売られています。

3月に自作した乾燥器を取り出して、その試運転もかねてアゴだしを自作して見ました。

うろこを取り、頭を切り落として腹を出して血合いをよく洗い流し、軽く空焼きします。

今回は焼き網の上にじかに乗せてくっつかないようにこまめに動かしていましたが

ここはやはりくしに刺して火にかけたほうが身も痛まず形もきれいにいくようです。

軽く焼いた後、乾燥器にセットして炭火を弱くして2時間もすると

我ながら初めてにしてはすばらしいできばえに仕上がりました。

夏休みに子供や孫たちが来たときのソーメンつゆの材料になります。

今年はトビウオ漁も例年より遅いようです。

テレビで時々見ますが、長崎の五島列島から始まり、隠岐の島、鳥取、島根

能登半島、佐渡島どこも同じようなやり方で作っているようで、同じようにアゴだし

と呼ばれているようです。

冬場の暇つぶしに豆アジを釣って乾燥させてアジだしを作るつもりで作成した

乾燥器で、今年は豆アジがさっぱり来なく出番がなかったのですが

アゴだしがうまくできるとなると材料のトビウオを仕入れてきて作ってやろうかとも

思うしだいです、
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新潟県北部の漁師の次男坊で生まれ、情報産業に従事して退職後は佐渡島で生活。

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